LX CPU交換方法〜LX95G編〜その2〜


ヒートシンク付ファンを固定している金具です。これを外すのが一番の山場でした。レバーをぐっと押して、マイナスドライバーでヒョイとツメから外すイメージです。かなり力をかけました。破損させないように要注意です。
右側の金具を外すのに邪魔なら、前面USB、i.LINK用のボードを繋いでいるケーブルも外してしまうのがよいです。
両手作業だったため写真が取れませんでしたが、コツをつかむまで注意して作業する必要があると思います。ファンの左右に2つ付いてます。

ファンをCPUから外します。熱伝導シートが密着しているため、すんなり外れてくれません。この辺はVAIOに限った話ではないので、通常のCPU換装も参考に力をかけてください。ベリッと外れます。ベリッと。
ファンに残る熱伝導シートの残骸をきれいにし、新しいシートもしくはグリスなどをつけることになるでしょう。
リテールファンはサイズが合わず利用できません。

ついにCPUとご対面です。CPUを外すのはレバーを上げて取り外します。この辺はすでに説明不要かと。

新しいCPUに乗せ換えます。絵的には前の写真と一緒ですね。向きに注意して載せます。そしてレバーを倒して完了です。
その後は手順を逆に戻します。
ケーブルの挿し忘れに気をつけながら、元に戻していきます。

HDBENCH3.3です。
1.7GHzと2.4GHzでCPUのスコアが1.4〜1.5倍になっています。
こちらは1.7GHz(換装前)のスコア。

こちらは2.4GHz(換装後)のスコア。

superPIの動作です。
3355万桁を完走したことをもって、安定動作すると仮定し、換装成功としています。


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