HDデータ移行方法〜ともきちさん提供〜

ともきちさんからHDを交換した際の写真を送って頂きました。旧HDからのデータ移行方法を中心にレポ。交換後のHDからのデータ移行方法を迷っていた人は参考にしてみてください。
私のLX30とは勝手が違う点もあるようです。後期型LXを使用している人は要チェックですよ!


ともきちさんのLX53/BPです。

後期型LXは色が前期型とかなり違います。
あとは、通気孔が開いていたり、VAIOロゴがかなり小さく、そして後方にずれています。

HDの外し方ですが、ともきちさん曰く、HDをホールドしているパーツを本体から外さずに、HDを外した方がやりやすいそうです。

やり方としては、本体中央付近の「ABS」という文字付近のクリップ(?)を少し手前に浮かせる→HDが後方にスライドする→HD前方を浮かせる→HD後方を浮かせる→外れる。ってな感じです。

この辺は、文字を読むより、実際にやってみた方がいいです。けっこう簡単だったりします。

イキナリですが(汗)、データ移行中の図。
ともきちさんはこの状態で3日間ほど放置(汗)されたそうですが、大丈夫だったそうです。

手前右側にあるHDが標準の80GBで、左側でひっくり返ってるヤツが換装する160GBのHDだそうです。

前説なしでイキナリこの話しに入ってますが、データ移行をする際には
  • IDEケーブル(マスター・スレーブが接続可能なケーブル(コネクタが両端と中間にあるやつ)
  • 電源分岐ケーブル。メス1ポートをオス2ポートに分岐できるものでOK
が必要になります。
いづれもPCショップ等で購入可能。2つあわせて1,000円以下で購入可能です。

最初からマザーに刺さっているIDEケーブル(HDに接続されている方)を引っこ抜き、新しいIDEケーブルを接続します。マスター側に移行するデータが入ったHD、スレーブにデータを移行するHDを接続しましょう。

上の写真を別の角度から捉えたもの。

一般に、HDを稼動させるとき、写真のように固定せずに解放するのはよくない、と言われていますが、LXにはHD設置スペースが1つしかないので(その気になれば2つ搭載可能)、このようにケースを開けて作業をする必要があります。

提供していただいた写真の中でKAWが一番驚いた写真がコレ←。

後期型LXのマザー上のIDEコネクタって全てここなんでしょうか。LX30では中央に居座っていたので、この位置にあるのがかなり意外です。てか、CDドライブが干渉しないんでしょうか。あと、電源も違うもののようで、ファンガードが別パーツではなくなってますね。

話が脱線しましたが、IDEケーブルはかなり堅い、硬い、固い、難い、カタイ状態で刺さってるので、かなりの力が必要です。コネクタ付近のケーブルを持って、一思いに
フンッってカンジで引っこ抜いてやりましょう。

LX30と違う点を2つ発見!
その1・・・IDEコネクタのプライマリ・セカンダリが離れている(LX30は隣り合ってます)
その2・・・チップ用ヒートシンク?が2つある(LX30は1つ)

こんなところでしょうか。LX30のチップヒートシンクは←で言う黒いヒートシンクと同じ位置にありますが、銀色のヒートシンクの位置はマザーの抵抗やら、シルク印刷やらが大量にあるだけです。

電源分岐ケーブルのアップ。
探してみると、メス1ポート→オス5ポートとかって製品もありますが、この場合は2ポートに分岐できるもので十分です。

IDEケーブルは80芯のもの(UATA66〜133対応)のものを買いましょう。40芯の物はUATA33にしか対応していないので、転送速度も速くありません。価格差も大してありません。
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