PS2 in LX〜PS2をLXで遊ぼう!〜

一般に、家庭用テレビより、PC用のモニターというのは高精細に作られているため、表示能力は一般のテレビより上(のはず)です。
PS2の処理能力は、よく言われますが、128bitです(64bit系CPU以外は基本的にPCのCPUは32bit)。そしてPS2のウリと言えば、やはりあのグラフィックでしょう。
何でも1つにまとめたがる私が、今回、PCでPS2をプレイできないか、と奮闘していた記録を公開します(笑)。

PCとPS2があれば、万事うまくいく、というものではありません。それなりに準備が必要になります。

で、今回用意したモノが←コレ。LX本体(笑)にPS2、キャプチャデバイス、それにRCA(ピンジャック)→ミニジャック変換ケーブルです。
私が購入したキャプチャデバイスはPCIモノですが、USB2.0を導入済みならUSB機器から選ぶのもありでしょう。ただ、USB接続の場合、転送速度が間に合わないとコマ落ちしたりするらしいので、PCIを選択した方が無難かもしれません。

さらに、今回はオーディオ変換ケーブルを用意していますが、キャプチャデバイスに初めからピンジャック入力(アナログ入力)が付いている場合は、このパーツは必要ありません。ミニジャック入力にしか対応していない製品の場合、変換ケーブルを用意する必要があります。

参考価格
LX30/BP:16万(くらいだった)(近所のPitOne)
PS2:19800円(レーシングパックで定価は2万2千円ですが、グラツー4を友達に売り飛ばして、通常のものと同じ価格にしてます(笑)(近所のPitOne)
キャプチャデバイス:PC-MV3DX/PCI(ソフトウェアエンコード):12800円(近所のPitOne)
オーディオ変換ケーブル:629円(京都駅前のSofmap GIGA Store)
あ、もちろんPS2をプレイするのに必要なメモリーカードやソフトはご自分で用意してくださいね(^o^)
必要なケーブルを接続します。
黄色が画像用、一番上のミニジャックがPS2のアナログ音声と繋がってます。その下のミニジャックはボードの音声出力。内部接続ではなく、外部接続でオーディオを出力しているため、本体のライン・インに接続しています。

慣れた人ならものの数分でできてしまう作業です。
PCI接続のキャプチャデバイスはモノによってはノイズを軽減するためのスポンジが付属している場合があります。そういうものは面倒くさがらず、着けておきましょう。映像や音声にのるノイズを減らす効果があります。
で、LX本体を元通りにします。皮を被せて、接続していたUSB機器を繋げ直せば元通りです(笑)。

設置についてですが、旧型(SCPH-50000NB以前の型)はファンが大きいので、私のように、ディスプレイの横に置くと、プレイ中にモロにノイズを聞くことになってしまいます。

なので、ラックの足元なんかに置いた方がイイのかもしれません。
私の持ってるPS2はSCPH-55000GTだったりしますが、機能的にはSCPH-50000NBと同じ。ファンが静音化されてます。
起動するとこんなカンジ。実はこのスクリーンショットはハメコミ。ま、キャプチャしたスクリーンショット(画面のみ)にPrt Scrキーで全体コピった画像に貼り付けただけなので、実質見た感じは同じと考えていいと思います。
某有名ゲーム(笑)。FFXです(省略文字だからいいよね(^^;)。こんなカンジです。
画面が暗かったり、コントラストが足りない、と感じたらSiSのドライバをいじって、調節しましょう。
ちなみに、DVDをPCで美しく見るには、画面を白飛びするギリギリまでコントラストを下げ、輝度を上げるといいらしいです。おそらくPS2のゲームにも同じことが言えるのではないか、と思います。

ちなみにSiSドライバ・デフォルト状態では、少々暗い、と私は感じたので、「明るさ」を「45」まで上げています(標準は32)(設定は「ビデオ設定」の中にあります)。

人の好き好きで良くも悪くも見えるこの改造ですが、結構いいですよ(≧∇≦)b 一度試してみるのもいいかも。

今回はPS2でしたが、ゲーム機器なんて出力側はアナログピンジャックがほとんどでしょうから(でないとテレビに接続できませんからね)、他のゲーム機でも同じ改造ができるはずです。一度試してみては?


最後に
PS2を縦置きスタンドを使わず立てることは可能ですが、やめておいた方がいいでしょう(^^;足元が不安定です。ま、めったなことでは倒れないとは思いますが、同じコトをされて倒れて壊れてもKAWは責任もてませんので。
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