*PEG-T600C レビュー*

ひょんなことからCLIE T600Cを手に入れてしまいました。


現行のTJシリーズやTHシリーズの旧機種、ということになるんでしょうか。もちろん、機能的にも旧、ですよ(^^;) このT600Cは。
スペックは
OS:palm OS V.4.1
CPU:DragonballVZ(33MHz)
メモリーフラッシュメモリー):16MB(8MB)
表示解像度:320*320(65,536色)

とまぁ、パソコンのスペック比較しかしたことない私には、これが高性能なのかどうかは全くわかりません(汗)。
液晶自体が正方形なんですが、Graffitiエリアが液晶下部についているので、一見すると長方形に見えます。


デザイン的には優れているT600Cですが、ボタン系の操作性が悪いすぎです。特に中央の上下ボタン。使わないことが多いので、特に不満は感じませんが、それでも「このボタンはないだろぉ」と思ってしまいました。デザインと操作性を両立させるって難しいんですかね・・・。

  
ソフトカバーが付属していて、液晶画面を保護してくれますが、これがあるとすっごく機能性が悪くなります。え?と思われるかもしれませんが、カバンから出した時にこのカバーがあるだけで動作が一つ増えてしまい、それがすごく煩雑な作業だと感じられることが多々あります。
やっぱりCLIEはポケットにソフトカバーもつけずにつっこんでおいて、何かメモりたいときなどに、さっと取り出して使うのがいいんでしょうね。


話がちょっと脱線しますが、クレイドルです。このクレイドルに挿すことで充電、ホットシンクがすべてできます。というか、これに挿さないと充電はできません。
ホットシンクは主にアプリケーションのインストールに使われることが多いと思いますが、実は、そんなことしなくてもアプリケーションってインストールできちゃうんですよね…。
プラ製で軽いクレイドルですが、ゴム足がしっかりしてますし、クリエを抜くときに一緒にくっついてくることはほぼありません。


本体上部です。
左から、スタイラス、メモステスロット、メモステアクセスLED、赤外線送信部があります。赤外線は主にリモコン機能で使うことが多いですかね。
メモステは32MBが刺さってます。スタイラスってどーして本体を逆さにしても落ちてこないんでしょうか?(^^;) すっごく細かいことなんですけど、疑問です。


本体左側面。バックボタン周辺です。
左からストラップホール、スクロールボタン、バックボタンが配置されてます。
私は主にバックボタンを使うんですが、もう少し大きめか、クリック感のあるボタンにして欲しかったですね…。妙にクリック感というか、押し込み感がないんですよね…このボタン。


画面を表示させるとこんな感じ。
アイコン表示は3*4個と4*7個が選択できるようになってます。が、3*4個のアイコン表示では機能性がガクっと落ちます(^^;)スクロールしないと全然目的のプログラムにたどり着けませんからね…。


クレイドルに挿すとこんな感じ。
傾斜がついてて、スピーカーの上に置くとちょっと見にくくなりますね…やっぱり机上に置くのが一番いいみたいですね。


*総評*
私はこのT600Cが初めて持つpalmなので、他機種との比較もできないので、これをどう評価していいのかは難しいところなんですが、私としては満足。というか、使う機能がかなり限られてるってのが主な理由かも(^^;) 今のところフォトスタンドとメモ帳、ゲームくらいにしか使ってませんからね(汗)。
ちなみに、公式HPにはバッテリ駆動は通常使用12日間になってますが、ゲームやってると丸一日でバッテリが亡くなります(ぉ。
Graffitiの入力に最初はとまどいましたが(ほとんどの文字を一筆で書かなければならないため、特殊な形を入力する文字もある)、慣れてしまえばかなり便利です。だって一筆ですから(笑)。
本体が薄くて軽いので、カバンに放り込んでいても余裕!NXシリーズなどの折りたたみってどう考えても大きすぎ&重すぎ…。
これくらい軽いのが丁度良いようなきがします。