| Sony ポータブルAVプレイヤー(?) 「PSP」 ハードウェアレビュー | |
|---|---|
| ゲーム機というより、それ以外の部分がピックアップされているPSPですが(^^;)、私もやっぱりゲーム機じゃない部分を色々と見てみたくなって、前々から気になっていたPSPをついにゲットしました!w ハードウェアに関してはすでに色々なサイトで検証やインプレが記事化されてますし、私は私なりに気付いたことをまとめてみようと思います。 | |
![]() |
私が購入したのは、2005年末〜2006年始め頃まで発売されるPSP GIGA Pack。本体に1GBのメモステや、バリューパック並の付属品を添付したモデルです。これとソフトさえあれば、他の追加投資がほぼナシでPSP環境全てをそろえられる、というトコロがやっぱり魅力ですね(笑。余談になりますが、本体のファームウェアは2.5。ドット欠けや常時点灯といった液晶不良はありませんでした(^_^)v |
![]() |
箱自体はバリューパックと同じくらいなんでしょうか?中身はトコロ狭しとモノがぎっちぎちに入ってましたが(^^;) 写真には写ってませんが、クリーニングクロス・リモコン&イヤホンも付属してますキャリングポーチはかなりのクセモノで、PSP本体を「押し込むように」入れてやらねばならないので、ちょっと扱い辛いですね・・・。さっと取り出して遊んでさっとしまう、というよりは「ぐいっと取り出してよいしょっとしまい込む」という感じになってしまいそうで・・・(苦笑。 |
![]() |
リモコンは円形シーソータイプ。ま、何の変哲もない、と言ってしまえばそれまでなのですが(^^;) 本体があれだけ高級感を出しているのにリモコンはこれでいいのか?と不安になってしまうくらいチープな作りです(^^;) シルバー塗装でかろうじてプラ然とした雰囲気をかわしてますが・・・・う〜ん・・・。音的には可もなく不可もなしでしょうか。低音も割とよく鳴ってますし、高音が籠もることもなく、ある意味で見ため以上の音を出してると感じました。 |
![]() |
ギガパックに初めて同梱されたPSPスタンド。これが意外と嬉しいモノで、今まで付属がなかったのが惜しいな〜ってくらい役に立ってくれてます(笑。大きさ比較にメモステアダプタを置いてみました。PSPを置くトコロにポチ足があって、PSPが横滑りを起こすのを防いでくれるみたい。おかげで不安定さはナシですね〜(倒れないように気は遣いますが)。あ、ちなみにギガパックにはデュオアダプタが付属していないので、別途必要な人は買う必要があります。まぁUSBケーブルが同梱されてますし、デュオアダプタの必要性なし、と判断されたのかもしれませんが。付属のUSBケーブルはかなり短いものなので、PC本体をを足下に置いていてUSBコネクタは背面しか空いてない状況とかだと、かなりの確率でケーブルの長さが足りないと思われます(^^;) まぁ汎用品で事足りるものなので、1mなりもっと長いケーブルを買ってくればいいだけの話ですけど(苦笑。 |
| 写真は撮ってませんが、PSPで採用されているUMDの機構は、ほとんどMDと同じだな〜というのが個人的感想です。蓋を開ける動作やメディアを入れるときなんかは、ポータブルMDのそれと全く同じですね。大きさ的にはUMDがMDより一回り小さい程度。よく言われることですが、UMDには防塵シャッターがなく、記録面が剥きだしっていうのが怖いですね・・・。まぁそれほど敏感になる必要もないのかもしれませんが、外で遊ぶときに、UMDを何枚も裸で持ち歩く・・・ということは少なくともやりたくないな、と思ったり。小さい子供ならそれくらいやりかねないのではなかろーか、とも思うのですが・・・(^^;) まぁPSP自体、子供向けハードではないかな?(ぉ。 | |
![]() | |
| 左からそれぞれ ・元画像16:9を16:9で再生 ・元画像4:3を16:9で再生 ・元画像4:3を4:3で再生 です。至極当たり前の話ですが、元画像が4:3だと、それを16:9で再生したときには若干「太った」画になってしまいます。まぁ、PSPの能力を最大限に引き出してやるには、やはり16:9で高画質な動画を再生してやるのが一番でしょうねw 話変わって、私はPSP用動画作成に携帯動画変換君ってヤツを使ってますが、こいつはどうもWMV系ファイルやWMV 120fpsに弱いらしく、そっち全般はほぼ全てエラーがでて変換できませんでした。はーちゃんトコで紹介されてる反則技を使って変換できた動画もありますが、再生がホントに途中で止まりました(汗。ソニーからImage Converterってのが出てますし、これだったらおそらくそういうのもきちんと変換してくれるでしょうから、それを使う方が安全でしょうね(^^;) 有償なのがネックだし、WMV系ファイルもTMPGEncを経由してDivXに一度変換した後、携帯動画変換君で再度変換してやれば視聴可能になるので、今のところ私はImage Converterに手を出すつもりはありませんが・・・Image ConverterならメモステやPSPにファイルを書き出すところまで全て全自動でやってくれるので、初心者はおとなしくそれを使った方がいいかもしれません(苦笑。 というわけで、書いてみれば全く「ゲーム機」としてではなく「ポータブルAVプレイヤー」としてのレビューになってしまいました(^^;) それだけPSPがAV機器として優れているということでしょう。液晶の綺麗さや本体の高級感は同価格帯では群を抜いているでしょうし。ゲーム機のPSPとして惜しいのは、やはりソフトの少なさでしょうね・・・。ライバルのDSがかなりの量を出し、ユーザに選択の幅(それもかなり広い)を与えているのに対して、PSPのソフトはあまりに選択の幅が少ないのではないでしょうか。UMD Videoも同等のモノがDVDで発売されているタイトルがほとんどであることから、PSPを一般ユーザに導入させる決定的な要因にはなりきれていない、というところがあります。現在ではロケフリTVのレシーバーになったりワイヤレスでインターネットを閲覧できたりと、かなり利便性が充実しつつあるPSPですが、本来の「ゲーム機」から外れていっているのはどうなんだろう・・・とも思います。まぁPSPそのものが、本来ゲーム機に絞った構造でなかったからこそ、今の利便性が確保できている、という見方もできますけどね〜。 | |
| ←ハードウェアレビュー一覧に戻る | |