兵庫県姫路市にある書写山に行って来ました。
姫路市内で一番高い山(標高371m)山頂一面に広大な敷地を持つこのお寺は、
今から約1000年前の平安後期藤原時代、康保3年(966)に性空上人によって開かれました。

上人の徳をしたって多くの天皇・法皇・貴族も来山し、僧侶の修行の場としても栄え、
多くの参詣者・観光客が絶えない西の比叡山とも呼ばれているお寺だそうです。

境内が国の史跡に指定されており、
重要文化財建造物18棟・仏像11躰・銅鐘その他、卒塔婆など31件が現存する素晴らしいお寺です。

性空上人とは...

第30代敏達天皇の子孫である橘諸兄(葛城王)の5代目にあたり母は源氏の出姓
京の橘善根の次男として延喜10年(910)に誕生し寛弘4年(1007)98歳の生涯をとじる

 


書写山円教寺レポ


 

 姫路市内から北西へ向かっていくと山陽自動車道の下に駐車場があります。
 そしてここからロープウェイに乗って山頂へと向かいます。

 日曜日ということあってたくさんの人が乗り込んできました。
 このロープウェイは71人乗りで乗車時間3分50秒(秒速5m)

 しばしの空中散歩を楽しみました。



 そして...

 山頂駅に到着。

 ここから円教寺の参拝に向かいます。

 

 拝観料ではなく史跡保存料として300円払います。
 これもお賽銭と思えば安いかな。



 ロープウェイ山上駅から歩くこと約30分..."仁王門"(円教寺の正門)に着きました。境内はとても広いです。

 正式にはここから奧が円教寺の境内になっているようです。

 

 参道の脇にはやはり歴史のあるお寺だけあって、鎌倉時代のものがいろいろとありました。

 これは石で作られた"卒塔婆"のようです。

 

 そして...

 ここ円教寺は弁慶が少年時代を修行の場として過ごした所なので当然ながら関係するものがありました。
 ちょっと鎌倉を思いだして嬉しかった(^^)

 これは "弁慶の手まり石" です。

 鎌倉の満福寺にも同じ石がありました。
 ここの石の方が少し大きかった気がします。

 そして寺内でも一番賑わう中心地へと進んでいきました。

 


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