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平成3年6月...初めての登山をした時の写真です。昔の懐かしい思い出としてアップしてみました。
長野県安曇郡安曇村の上高地、そこから目の前にそびえ立つ西穂高岳へと登りました。
上高地の歴史は古く、神の住む山としての信仰心を昔からあおいできた霊山でもあります。
その昔イギリス人の牧師で登山家の"ウォルター・ウエストン"によって開拓され、
現在は世界的に有名な観光地として年間数百万人に感動を与えており、その地位は国内有数の登山の名所となっています。
それでは出発です...とはいえ昔のことなので写真は数多くありません(^^;
このページの写真は、当時流行っていた「写るんです」のパノラマ写真です(笑)
これから登るのが遙か向こう〜の方に見える三角の山、西穂高岳です。
途中きれいなお花畑なども通りひとときの安らぎを与えてくれます。
この写真だけではあまりよくわかりませんが(^^;
向こうに見える山は明神岳(みょうじんだけ)だったと思います、このあたりは穂高連峰...
前穂高岳を始め、西穂高岳、北穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳(からさわだけ)といった数々の名峰がそびえ立っています。
念のために...左下の方に写っている赤いのは、登山順路を示す赤いペンキです。血ではありませんのでご安心を...
そうして歩いていくうちに、西穂高岳の独標(どっぴょう)まで来ました。
登山道中唯一の鎖場(断崖絶壁なので鎖が吊してありそれを使って登る険峻な場所のこと)を過ぎればここに着きます。
山頂にたくさんの人がいるのが分かるかな...
ちなみにここを西穂高岳山頂と間違える人もたまにいます(^^;
しかしまだまだ先は続きます。
だんだんと険しくなってくる登山道...
森林限界(草木の生育できる限界の高さ、約2000m)を過ぎたので岩だらけです。
ここから上は高山植物の宝庫となっていきます。
そして最後の峰を歩いてあと一息...
ようやく山頂にたどり着きました、標高2,908m。あいにくの天気でとても寒かったのを今でも覚えています。
晴れていれば山頂からのパノラマはすごく綺麗なのですが...
そのとき!少し晴れてきて上高地の姿が見えました。あの場所から登ってきたというわけです。
正面の山は霞沢岳(かすみさわだけ)という山で、右方向の広いところが上高地の入り口あたりです。
2回登ったのですがどちらともあいにくの天気(^^;
最近登山をする機会がないのでいつかまた登ってみたいな。