田舎の叔父さんとドライブがてら遊びに行ったときの写真です。

兵庫県北部
八鹿町と言うところが田舎です。

そこから日本海方面へ車を走らせて、カニで有名な香住町岡見公園と言う名所を見て、

余部鉄橋
の下を通り抜け御崎の灯台平家落人伝説の地を見て回り、

浜坂町(ここもカニで有名)と言う町で郷土資料館(写真撮影不可)を見て湯村温泉に立ち寄った一日小旅行です。

 

地図をクリックすると大きい画像が見れます

兵庫県北部の地図です・・・大きいので表示に多少時間がかかります(^^;
tajima_map.jpg(130kb)

 

 


まずは香住編


 

「岡見公園」という国指定の名勝があり、とても景色の良いところです。

 

この岡見公園には太平洋戦争終結直前の8月13日

沖合いで日本の戦艦が米国の潜水艦に撃沈されたという悲しい話が残っています。

 

この沖合に未だ戦艦は沈んだままだそうです。

こんなに綺麗な海なのに、二度と悲劇は繰り返さないべきですね。

 

写真の右方面は今子浦という海水浴場です。

 

この写真だけリンクがあります。
説明するようなこともないのですが一応。

 

日本海には、こういう地形が多いです。断崖絶壁、写真撮るときも怖かった...

 

永○園のお茶漬けの中に入っているカードの絵みたい (^^)/◇ なんて思いながら撮りました(笑)

 

パノラマ写真です

公園からの全景はこんな感じです・・・北へ海を見た風景です

 

 


続いて余部鉄橋のご紹介です


 

これが余部鉄橋です。

JR西日本山陰本線の鎧駅と余部駅の間にあるトレッスル橋で高さ41m・長さ309mの鉄橋です。

完成は明治45年3月で総工費33万円(現在の価格に換算すると2億円以上)
工事中2人が転落死・83人が負傷するという難工事の末に完成しました。

写真の左側が鎧駅・香住方面で、右側が余部駅・浜坂・鳥取方面になります。

 

余部鉄橋では悲しい事故がありました。

1986年(昭和61年)12月28日午後1時24分
お座敷列車「みやび」の客車7両が突風にあおられ鉄橋より転落してしまいました。

鉄橋の真下にあったカニ缶詰加工場が直撃を受け
工場で働いていた主婦ら5人と車掌の計6人が死亡。6人が重傷の大惨事となりました。
風速25mの警報装置が作動していたのですが規定による列車停止をしなかった人為ミスとみられています。

 

昔から余部鉄橋は度々強風が吹いて運転を見合わせる事があります。
そのために列車運行が遅れるということも珍しくはないのです。
運転士・車掌の判断が一番確かな情報なので現場に居合わせている鉄道員の判断が問われる所です。


実際10年ほど前に列車で余部鉄橋を渡りましたが、それはもうあまりの高さに震え上がるほどでした。
鉄橋に近づくと 「窓の外に顔を出さないでください」 と言うアナウンスも流れます。
やはり好奇心で顔を出したくもなりますが、恐怖心の方が多きすぎて顔なんかとても出せません。
窓から落ちてしまいそうな錯覚に陥ります。あなたも列車で渡ってみませんか?

 

鎧はNHK朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」でロケに使われました。

鎧駅のホームに立つ看板です。

看板のアップ写真です。

 

本当は列車が渡っているところを撮りたかったのですが本数が少ないため無理でした。

 


次のページへ