そんなこんなで西の丸の"渡櫓"と"化粧櫓"(千姫の居住場所)を見学します。

 とはいっても特に何もなく(^^;

 千姫のいた場所...というぐらいのものでした。この西の丸からも天守閣を見ることが出来ました。

 

 そして "はの門" (城内の門には [いろは] の順に門に名前がついています) へと進んでいきます。

 敵から城を守るために考えられた設計のため、階段・坂道・曲がりくねった道が続きます。

 

 続いて "にの門" です。

 とても狭く石垣に囲まれた道...こんなところでは戦いの時なんて身動き取れませんね...

 

 そして進んでいくとようやく天守閣に辿り着きます。

見上げて首が痛くなるほどの高い石垣でした。

それもそのはず...姫路城の天守閣は外観5層で内部は地上6階地下1階...天守閣の高さは46mもあります。

(石垣が14.5m 建物が31.5m 海抜が92m)

 

 天守閣内部の人混みです(^^;

 階段が急なため各階で混雑しており満足には見学できませんでしたが、

 まぁそれでも久々の姫路城なので気持ちよく進んでいきました。

 

 そして最上部の天守6階につきました。

  左:姫路城前広場から姫路駅まで一直線に延びる大手前通り

  右:城西部の姫路動物園と姫路市内の町並み

 

 本丸から見た天守閣です。

 写真に写っている小天守は大天守を囲むように全部で3棟あります。

 

大天守・小天守・本丸・西の丸・二の丸・三の丸

それを囲む渡櫓...さらにそれを囲む土豪と堀...その周りの外堀...


当時の姫路城の最大規模はこの写真の赤線のところまであったようです。中央の途切れている所が姫路駅です。

現在残されている姫路城の敷地は青線で示しています。

 

 そうして天守閣の見学も終え順路も終わりに近づきました。

 これは "腹切り丸" と呼ばれている場所です。

 しかし実際には切腹の場所ではなく構造上そのように見えることからこのように呼ばれているそうです。

 本来の目的は敵から城を守る重要地点のようです。

 

 そして桜が満開の姫路城をあとにして見学は終わりました。

 これで姫路城レポを終わります。