
7月6日(火) [鎌倉史跡巡り・2日目]
さぁ!これからは2日目のレポートです。
既に1日目を見ていただいて感じたと思いますが...これはレポートというより旅行記ですね...(^^;
これほどになるとは自分でも考えていなかったので、
鎌倉の町がどれ程素晴らしいか、を満足していただけるよう作りたいと思います。
(これを読んでいる時点では既に制作終了してますけど...)
2日目最初の史跡は "佐助稲荷神社" です。
この日、友人とは朝の8時頃に鎌倉駅西口で待ち合わせ、ということにしていました。
前日宿泊したホテルでの睡眠もバッチリ、爽やかな朝の目覚めでした(^^)
ちなみに前日泊まったのは 「ホテルニューカマクラ」
というところ。
知る人ぞ知る!素泊まりで格安のホテルです。
と同時に日本TV系土曜深夜の番組「DAISUKI!」で紹介されたところなのです。
(残念ながら、この番組は2000年3月末で終了してしまいました)
今回泊まった主な理由はこのTV番組で見たからなのですが、
素泊まりというものも実に楽で気兼ねしなくていいし、
また鎌倉へ行ったときはここに泊まろうと思いました。
[ 史跡・その九 "佐助稲荷神社" ]
鎌倉駅から歩いて10分ぐらい?かな...歩くとまずこの石碑がありました。
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「佐助稲荷道」とかかれた石碑が建っており、
この道を奥の方へ歩いていきます、この辺りは住宅地です。
朝ホテルを出る前は、雨が降っていたので心配でしたが、
どうやら今日もそれ程心配いらないなぁ...という天気でした。
そして15分程歩いて神社の前までやってきます。
朝が早く社務所もしまっており誰もいませんでした。
そのまま社務所を通り過ぎ神社へと向かいます。
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これが佐助稲荷神社への入り口です。
この直前まで住宅地でした、一瞬行き止まりかな?と思うような道の端にこの石碑が建っています。
これから先は山です。朝でも薄暗い参道を歩いて本堂へ向かいます。
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この神社の特徴は、ご覧のようにずらっと並んだ鳥居があることです。
この鳥居をくぐり抜け神社へ向かいます。
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そして鳥居のトンネルをくぐります、階段をゆっくりゆっくり上がっていきました。
正確な数は分かりませんが100本以上あるということです。
念のため...これは朝です、夜ではありません(^^;
周りの林にはリスがいて朝の静けさがいい感じでした。
ついでにいうと猫が一匹だけ階段の上から降りてきてちょっと怖さを出してました(^^;
早朝だけに...
そして鳥居をくぐり抜けながら歩くこと数分、ようやく神社へ着きました。
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階段を数十段、百段は越えたかな...結構歩きました。
そうすると社殿が見えてきます。
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これが社殿、佐助稲荷神社です。
これらの写真も夜ではありません...本当に暗いところでした。
朝も早いので誰もいないし、ひっそりしすぎて怖かったぐらい。
この神社の由緒書きです。
| 相州鎌倉隠里 佐助稲荷神社由緒 当社は源頼朝公の再建せし古社にして御祭神は 宇加御魂命・大己貴命・佐田彦命・大宮女命・事代主命。 往古頼朝公伊豆蛭ヶ小島の配所にて、平家討伐を日夜念じをりし折、 稲荷の大神気高き老翁の姿にて夢に現れ給い、挙兵をうながし、その時期を啓示し給えり。 頼朝公天下一統の礎を固めし後、稲荷神霊の加護に感謝し畠山重忠に命じ、 佐介山隠れ里の霊地を選び社殿を造建せしむ。 人々の信仰きわめてあつく、出世稲荷としてその御神徳は広く関東一円に拡がりたり。 さらに寛元の頃(十三世紀中)鎌倉に疫病流行せし時、 佐介稲荷の大神再び奇瑞を現し給い、霊種をして薬草を生ぜしめ病苦の者、ことごとく癒し給いぬ。 以来、神威更にかがやき、商売繁盛、病気平癒、大漁満船、学業成就の霊験顕然たり。 例祭 二月初午 正午 |
| 上に書いた由緒書きにもあるように、 この神社は頼朝が伊豆に島流しの刑で捕らわれていた頃、 お稲荷さんが夢に現れ旗揚げを薦めたという云われがあります。 そしてそのお告げに従い旗揚げをした後、 幕府を開くまでに出世した事に感謝の意をこめて、 当時頼朝の隠れ家だったこの地に社を築きました。 |
社殿までの鳥居は当時有ったかどうかは分かりませんが、
一つ一つに奉納者名が刻まれていたので、年々時代によって増えてきたものだと思われます。
それから、少し境内を見ながら(狭いのですぐ見終わりますが)
社殿の裏手にまだ何かあることに気づきました。
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佐助稲荷神社 "本殿" と書かれています。
ということは今見た社殿は?...よくわかりません(^^;
寺社呼称でお寺だと本堂、神社だと本殿、というのでこちらに神様が祀ってあるのかな...などど...
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20段ほどの階段を上がると見えてきました。
こちらの方がいかにも当時の社という感じがします。
奉納用のお稲荷さんがたくさんいて薄暗い中で見る光景はちょっと怖いです...
でも、御利益は絶対あるぞ!という感じを受けました。
そして境内も見まわり再び鳥居群を抜けて降りていきました。
次に来たときは昼間に来てみたいですね。
明るい佐助稲荷神社も見ておきたいと思いました。
次は "銭洗弁財天" へ向かいます。
それでは次のレポートへ移ります。
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