佐助稲荷神社をあとにして、次の史跡 "銭洗い弁財天" へ向かいます。

 友人が下見の際に見つけてくれた近道を通り10分程で着きました。
 近道からだと表ではなく裏から入る事になります。

 

 山道を少し歩いてくると突然見えてきた銭洗い弁財天、このような感じであらわれます。
 アジサイが季節柄綺麗でした。

 

 ここにも鳥居がたくさん。
 大小様々な大きさのものがありました。

 そして境内へ入ります。




[ 史跡・その十 "銭洗い弁財天" ]


 

 銭洗い弁財天は、正式名を「宇賀福神社(うがふくじんじゃ)」といい、
 ここの霊泉でお金を洗うと100倍になって戻ってくるという素晴らしい(^^;神社です。

 まずこの目で見た境内はそれ程広くはなく、
 8時から参拝出来るのですが朝早いのでまだ人も少なく3、4人の姿しか見えませんでした。
 それから数分経つと修学旅行か遠足か!?
 中学生らしい子たちが10人ほどぞろぞろやって来てお金を洗って喜んでいました(^^)


 この神社がある所は鎌倉市佐助といい、さっきの佐助稲荷神社と同じ地域にあります。
 そしてここもまた頼朝に関係しています。

 巳の年、巳の月、巳の日の夜に宇賀福神が夢枕に立ち、
 「佐助ヶ谷の霊泉に神を祀れば国は天下太平に治まる」というお告げをうけ、
 この地で見つけた霊泉に社を建てたということです。

 "宇賀福神" とは、
 水の神で蛇の体に人間の頭を持つという奇怪な姿をしていますが、福を招くといわれています。
 この神社を巳の日に訪れると御利益が増すそうです...この日はどうだったのかな(^^;
 御利益がありますように...


 お金を洗うのはあとにまわして、とりあえず一通り境内を見て歩きました。
 といっても見るところもなかったので、すぐ終わりますが...

 境内の裏にひっそりと祀られていた "下の水神宮"
 宇賀福神を祀ったものでしょうか...あまり詳しく見なかったので。



 そして次に奥宮へ...ここにお金を洗う霊泉があります。

 ここで初挑戦のお金洗い!

 ざるにお金を入れて洗います。
 ジャブジャブ洗ってはいけません、と聞いていたのでサラサラと...水をかけるように洗いました。

 洗ったお金は有意義にお使いください。と書いてあったのですが、
 使わずに持っていたかったので、一生のご縁と繁盛を祈願!の意を込めてお守りとして今も残しています。


 そしてお金を洗い終わると、ここでの参拝は終わりです。

 社務所でお守りを「あまり買いすぎるのもなんだなぁ...」と思いながら、買いました(^^; 吸盤付きの交通安全お守りを。
 今は車につけています、毎日これを見ながら仕事へ(^^)ここで洗ったお金もこのお守りの中に入れてます。

 しかし、買ったお守りは4個にもなってしまいました(^^; もうこれ以後は買ってませんが...

 

 岩をくり抜いたトンネルというか隧道というか...
 表からだとここを通ってくるようです。
 今回は逆から来たのでここから出ます。

 

 これが表の入り口です、この日、雨は上がってましたが曇っていたので、とても暗く夜みたいですけど。
 山の中でしかも坂の途中だったので更に暗さが増していたようです。

 石碑の文字がカメラのフラッシュで消えていますが "宇賀福神社" という文字が刻まれています。

 


それでは次のレポートへ移ります。

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