京都・霊山にある "京都霊山護国神社"

ここには "明治維新史蹟 旧霊山官修墳墓" という幕末志士たちを祀る墓園があります。

そしてこの墓園裏手の山上には幕末志士として活躍し、

初代内閣総理大臣・初代兵庫県知事 を勤めた 「伊藤博文公」 の墓碑が建てられています。


 

 墓園最上部にある、木戸孝允公墓の横に階段があり、ここから上へ登っていきます。

 

 霊山墓園自体が山にあるので、山頂へ軽い登山のように歩いていくことになります。

 ハイヒールやサンダルで行けるところではないので、見に行く際は靴を履きましょう。

 そうでなくても足場が悪く慣れてなければちょっと怖いです。



 そうして歩くこと10分...突然視界が開けて山頂に到着。

 ちょっとした公園のようになっており、奥の片隅に墓碑が建っているのが見えました。

 

 あまり手入れもされてなさそうな感じで荒れ果てた草むらの中に建っています。

 

 そしてここからは京都市内が見え、御所を見ることも出来ました。

 当時の人たちがこの地を選んで墓碑を建てたのか...それとも単なる偶然なのか...

 今も伊藤博文公はずっと京都市内を見ているんだなぁ...と思いました。

 

 墓碑の場所から見ることが出来る京都市内の展望です。

 JR京都駅周辺〜京都御所周辺まで見ることが出来ます。



 墓碑以外にそれらしい史跡はなく、伊藤博文公に別れを告げ、再び下山し墓碑をあとにしました。