1999年7月撮影

 


 

松本城・若宮跡と総堀の写真です。

撮影日は7月末で前回から約1ヶ月後、
夏休み期間中のため太鼓門復元記念の夏祭りが始まっていて、
団体客も多く城内の賑わいがなかなかいいかんじでした。

この日は天気も快晴で気温も高くサンダルを履いて出かけました。

まず、今回新たに松本城で見つけたのが "松本城若宮跡" です。
普通ならば素通りしてしまうような場所だったので嬉しい発見でした。

 

見過ごしやすい場所です・・・見つけたのも偶然でした

松本城内見取り図、若宮跡は半島のように突き出ています。

右端真ん中が若宮跡です。

 

 


これが松本城若宮跡です


 

 中央に唯一建っている標柱。ほかには何も記されたものがありませんでした。

 

 はたして若宮がどのようなものだったのか...

 説明書きが何もなかったため、その云われは分かりませんがこれは調べてみる価値がありそうです。

 若宮について何か分かれば、また後日ここで紹介したいと思います。

 


 

そして総堀を見るために町歩きをしながら探しました。

現在、松本城の総堀は一部しか残っておらず、水深も浅くて当時を偲ばせるという程のものではありませんが、
風に吹かれて波うつ水面が心を和ませる...そんな風景でした。



現在残っている総堀がどの辺りにあるのかというと...

絵では平坦ですが、街角に埋もれた総堀です

松本城から歩いていけば10分ほどで総堀へつきます。
途中の橋からは南北一直線に堀が見渡せます。


松本城総堀の写真です


 

 総堀の途中に架かる橋の脇には "史跡 松本城総堀" の文字が刻まれていました。

 文字に色が付いていないので注意してないと気がつきません。

 色を付ければ分かりやすいのに...と思いながら見てました。

 交通量がかなり多い交差点でこの後ろでは車がひっきりなしに通っていて、

 これ以上さがると道路に出てしまいます...のでこれが唯一文字が見えるように撮れたアングルです。

 

 これは、橋の上から北向きを撮りました。

 今回はこの途中に架かっていた橋から北端へ歩いていきました。

 

 橋のすぐ下にあった標注、以前からあったようです。

 "史跡 松本城 (総堀)" と書かれています。こういう所こそもっと綺麗にしてほしいものです。

 

 現在残っている総堀の北端です。両脇には民家が建ち並ぶ道路脇の総堀。

 これが...と思わず言ってしまいそうな光景です。

 総堀がどこまでどういうかたちであったのか...それは分かりません。

 そういう説明書きは何もありませんでした。

 

 総堀北端の道路から南方向を撮りました。

 途中に見えている橋が最初の写真にあった文字が刻まれていたところです。

 総堀から松本城が見えなかったのが残念でした...そういう写真が撮れれば最高だったのですが...

 ちなみに松本城はこの写真の右側になります。




今回の松本城レポートはここまでです。

この松本城シリーズは続けていきたいと思うので次回にご期待ください。