
1999年8月撮影
今回のレポートは松本城夏祭り最大の行事、松本市内各町の舞台展示と薪能観賞です。
舞台というのは "山車(だし)"
の事でとても素晴らしいものでした。
薪能は毎年開催されている恒例行事です、
今年は太鼓門復元記念祭りの一環として行われました。
今回紹介する行事で松本城へ行った日は8月9日です。
夏祭り期間中で賑わっており先週に引き続き2週連続の松本城となりました。
まずは松本市内の各町が有する舞台(山車)展示があるので、これを見てまわりました。
古くは江戸時代制作のものもあり、それは豪華絢爛、すばらしい舞台でした。
祭りの際にはこの舞台が町を練り歩き素晴らしい光景が展開されます。
この日も夕方から市内巡行があったのですが、薪能と同時間だったため見れませんでした。
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松本城中央公園位置図、松本城内で一番の広場です。 |
ここが中央公園です、松本市民憩いの場です。 |
これが舞台の写真です
中央公園の舞台展示風景
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普段は何もない場所ですが、この時は人も多く賑やかでした。
太鼓門から聞こえてくる太鼓の音と舞台の展示風景がお祭り気分を盛り上げていました。
宮村町一丁目の舞台
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この舞台は天井に一面の金箔が貼ってありとても綺麗でした。
この舞台から順々に見ていきました。
伊勢町一丁目の舞台
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この舞台には大黒さんの人形が乗っていました。
他にも彫刻があるそうですが破損が激しいため展示されていないようでした。
伊勢町二丁目の舞台
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この舞台は明治35年頃に飛騨高山より購入して彫刻を追加し、明治末期に今のようになったようです。
伊勢町三丁目の舞台
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伊勢町の舞台は3つ展示してあり、形は似通ったものがありました。
この舞台も2階天井は金箔が貼ってありました。
本町一丁目の舞台
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黒と金のコントラストが尚一層綺麗に見えた一台でした。彫刻も見事なものがあり、堂々とした感がありました。
本町二丁目の舞台
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本町の舞台はどれも彫刻が素晴らしいです、特にこれは細々と彫刻が施されていました。
説明書きを見ながら舞台を見てましたがとにかく細かいところが多々ありました。
本町三丁目の舞台
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この舞台は昭和初期の制作で比較的新しいものでしたが、
鳳凰が舞台装飾になっていて迫力も存在感もダントツでした。
本町四丁目の舞台
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この舞台には "神功皇后"
の舞台人形が乗っています。江戸期の制作だそうです。
舞台自体の制作年は明治初期...歴史が感じられます。
本町五丁目の舞台
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この舞台、本来ならば菅原道真公の人形が乗っているはず...なんですが、老朽化が激しいため舞台庫に保管されているということでした。
そのため少し迫力が減っているように思えました。